ロビンの愉快な日記Ⅱ

ロビンが気分転換に書いている日記。

鍵をなくす

今週の某日、家の鍵をなくしてしまった。
どこで落としたのか全く分からない。
会社から帰って、家の前で気が付いた。
最初、会社の机の上に
置き忘れたのかなぁ〜と思い、
また20分ぐらい掛けて
会社に戻った。
しかし会社の机の上には置いてなかった。
机の周りも探したが、見つからなかった。
車の中でポケットから
落ちたのでは?と思い、
車の中も探した。
当然、見つからない。
当日は雪が降っていたので、
車から雪を落としているときや
駐車場の周りの雪かきをしているときに
落としたのではと思い、
会社の駐車場、家の駐車場を探したが見つからなかった。
雪も降っていたので、
雪に埋もれているかもしれないけど。。。
交番にも電話したけど、
当然、届いていない。。。
必死に探したけど、ギブアップ。
本当にどこで落としたのか分からない。
いつまで持っていたのかも分からない。
情けない。。。


スペアキーを作っていなかった。
鍵がなければ当然、家に入れない。
スペアキーを大家にもらいたかったが、
うちのマンションはどこかのおばさん、おじさんが
やっているのではなく、
会社が運営しており、夜も遅かったため、
運営時間が過ぎていた。
翌日の朝(その会社が始まる時間)まで
どこかで夜を過ごさなければいけなかった。
一緒に鍵を探してくれた会社の同僚・先輩方が
『うちに泊めてやるよ!!』と
気を使ってくれたが、
さすがに遠慮しました。
(色々、気を使っていただき感謝です。)
近所のマンガ喫茶で一夜を過ごしました。
次の日、朝早く、管理会社(大家)に行き、
鍵をもらい、家に入ることができました。


やっぱりスペアキーは作らないとね。


マンガ喫茶での出来事、管理会社とのやり取りについて
また書きます。
ということで、つづく。。。