ロビンの愉快な日記Ⅱ

ロビンが気分転換に書いている日記。

鍵をなくす その3

鍵をなくしたときに
合鍵がないか大家の会社に電話していた。
21時を過ぎていたのですが、
なんと社員の人が電話に出た。


俺『鍵をなくしてしまったのですか。。。』
大家会社のアホ『ありゃりゃ。。。』
ありゃりゃっておい!!
俺『合鍵をそちらに取りにいきたいのですが。。。』
大家会社のアホ『20時で事務閉めちゃったんですよね〜。』
俺『家に入れない状況なんですよ〜』
大家会社のアホ『悪いけど、明日は9時から営業始まるので朝にしてもらえない?』
俺『どこかで朝まで過ごせということですか?』
大家会社のアホ『そういうことになります。』
人が家に入れないと言って、困っているのに
人間としておかしいでしょ。


翌日の朝、そのアホ会社に行ってみて気がついたのですが、
受付机にタバコの灰皿があった。
どうやら彼らの仕事机と客を相手にするときの受付机は
同じようなのですが、
分煙化が進んでいるこのご時世に珍しい会社だなぁ〜と思った。
さすがにタバコ吸いながら対応されませんでしたが、
となりのアホ従業員さんは客の対応していなかったせいか
タバコ吸いながら、黙々と仕事していたなぁ。
まぁ、その会社の方針なので、どーでもいいや。


つづく。