１年ぶりのプロレス観戦。
最近の選手の入場曲って、
なんというか眠い曲多いね。
人気選手の入場曲はかっこいいんだけどさ。
今回は
オカダカズチカの新日本プロレス
最終戦だったんだけど、
やっぱりここ数年、新日本プロレスを
引っ張っていたのは
間違いなく、
オカダで。やっぱり
寂しさを感じたなぁ。
棚橋はもう引っ張る感じじゃないだろうし、
内藤もそろそろ感が出てきた。
今後、どうなるんだ？
誰が引っ張るんだ？と感じた興行でした。
それと髪切りマッチは良くないよ。
見ていて、あんまり良い気持ちがしない。
試合自体も、なんか無駄に長く感じたし。
メインの内藤 VS SANADAは
最初から展開が読めちゃったよね。
再挑戦・リベンジのタイミングが
明らかに早いし。
まぁ、他に挑戦できるレスラーが
現状いないってことなのかな？
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